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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第17章 *会いたかった【紫原敦】*


「むっくっ……あっ……ヤバ…っ!」

「さっきから凄い当たってるけど……大丈夫〜…?」

「ダメっ……はぁ……またイきそうっ……」

「じゃ〜もっと大きくやってあげる〜」

「ええっ……いやっ……いいよそれは、」

「いくよ〜……ん…っ」

「……っ!あぁぁ…!」



ホントはもっともっとイかせたいくらいだよ。


けど一応オレWCでこっち来てるからね〜。
それにちんの体力奪っちゃったら大変だし。



「ちんこっち来て〜……」

「っはぁ……はぁ……むっくん…っ」

「オレ出るからさ〜……このまま抱きしめさせて〜……」



でも終わったらオレ達どうなんだろ〜ね。
また離ればなれになんの〜…?


……嫌だ。
もうちんとは離れたくね〜し…っ。



「むっくん出ちゃったね……今退くから、きゃっ!」

「離れんなし。ずっとここに……オレの側に居てよ」

「でも重いでしょ…?」

「軽いし。とにかく今日は帰さないよ」

「ひゃ…!むっくんっ……今終わったばかり…っ」



だから帰さないって言ったじゃん。

それがどういう意味か分かるでしょ〜。




もうヤれないってなるまで……


オレと一緒に居て、ちん……。




*次へ続く*
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