【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第17章 *会いたかった【紫原敦】*
けどキスしたらちんの手が離れちゃったんだよね〜。届かなくてさ〜。
もうしょうがないからその手握って体制入れ替えたし。
ヤる時は座るか騎乗位のどっちかばっかだったからね〜。
「ち〜ん、腰降ろしてよ〜……」
「待って、これ付けなきゃ……」
「あ〜忘れてた〜」
「はい。出来た」
「ありがと〜」
「じゃあ……いい?」
「うん、いいよ〜」
座ってヤろうかと思ったけど……ちんが自分で挿れるとこ見たいからやめた〜。
オレの掴んでゆっくり沈んでくる時の顔が……たまんないんだよね〜。
「んんっ……」って感じちゃってんだもん。
「なんかキツいね〜……」
「むっくんこそ……こんなに大きかったっけ…っ」
「オレは変わんないと思うよ〜」
「いやそれ多分自覚がないだけで……」
「も〜いいから動くよ〜」
「待って私が動、ひゃぁぁ…っ!」
ん〜。下から突き上げてるからかな〜、すっごい当たる〜。
けどちん気持ち良さそ〜。
オレが腰上げれば「んっ、あぁっ…!」って言ってくれるしね〜。