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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第16章 *このオレが一途【灰崎祥吾】続*


*わんくっしょん*


【性表現が含まれます】

【18歳未満の方は閲覧しないようお願いします】



*灰崎祥吾*

*匿名さんリクエスト*


*設定*

*灰崎くん一途過ぎ
*夢主さん控えめ



*プレイ*

微野外/灰崎宅/ゴムあり



*作者より*

こちら、只今非公開になってますイケメンシリーズのPart6にありました『24章、このオレが一途』のその後になっています(≧w≦;)


*前回*


女遊びが好きだった灰崎がさんに惚れて入れ込むようになる。

周りから遊びに行こうと誘われても断り、とにかくさん優先。

その日は七夕で、さんが部屋で短冊に願い事をカキカキ。『祥吾くんが私を捨てませんように』

可愛い事書いちゃってたさんにドキドキして抱く灰崎。

今までの女にはキツい事を言いながらヤってたけど、さんに対しては言えないし言いたくない。

他の女はオーバーな反応をしてたが、さんはそんな事はなく、ありのままの反応を示してくれる為可愛くてしょうがない。

手を握ってと言われて照れながらも繋いであげる優しい灰崎。気分が乗って自分も脱ぎ、1から愛撫をやり直す。

さんをイかせ、自分のを触らせた後、舐めろとお願い。

が、さんは自信ないと今まで断っていたのだ。

けど要求を飲んでくれて口に含まれた灰崎だが……あどけないやり方に悶絶。

抜いては貰わずに避妊の準備をするが、照れってれ。

そして挿入しガツガツ動いてた時に、普段祥吾くんって言ってたさんが呼び捨てにしてきて放出。

終わりかと思いきや、さんからもう一回と誘われてシてしまう……。




という内容でした!わかりにくくてすみません。


とにかく灰崎くんが一途過ぎるお話になってます!




友情出演*なし
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