【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第2章 *初体験【赤司征十郎】*
こうしてオレの舌の上で踊らされたの突起はピンと固くなり、「まだやって」と言わんばかりに主張。
の反応も良いし、勿論続けてあげるのだが……
「ひゃ…!あ…っ」
揉んでいた右手をスルリと下へ滑らせて、ショーツの上から秘部を一撫で。
そうするオレは……一見慣れてそうだろう。
けど前に言った通りオレは経験がないし、を弄れば弄る程深くハマっていくのが自分でも分かる。
この動作は……オレのはやる気持ちから来る動きだった。
「…ん、湿っているようだ」
「えっ……や、やだっ!」
「脱がしてあげるよ、足を閉じるな」
「でも…っ」
「そう不安がらなくていい、スカートはそのままにしておくよ」