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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第2章 *初体験【赤司征十郎】*


「死んでしまったらオレとは会えなくなってしまうよ」

「……あ」

「オレは御免だ。お前と会えなくなるのはね……」

「あっ……ぁ…赤司くん…っ」

「シッ……オレを呼ぶのはもっと甘い声になってからだ……」



ちょっと長めの会話が良かったのか、いつの間にかの手は胸からお腹に下がっていた。

だから下着を捲る事も容易く、唇を寄せるのも容易い。



「……っ、はぁ…あぁっ……」

「感じるとココは立つようだね……」

「やっ…やだもう…っ」

「まだだよ、反対もやらないとね……」

「あっ、んぁ…っ」
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