【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第7章 *幼馴染は処女【虹村修造】*
「やっ……修っ、音がする…っ」
「当たりめーだろ、舐めてんだから」
「でもそんなに音するのっ、ひゃぁっ!」
ターゲットが耳だから余計デカく聞こえるのか、こいつはやたら唾液音をツッコんでくる。
しょうがねぇだろと思いながら甘噛みに変えてやると、は結構いい反応を示した。
グッと手を握ったと同時にカラダ跳ねさせて。
……もう今日で解禁されるわけだし、普段のキスを耳に変えてやろ。
って企みが頭に浮かんで思わずニヤけちまった。
「けどコッチのがもっとすげぇんだろうな……」
そのニヤけ顔のまま、オレがTシャツん中に手を突っ込んで突起を摘まんだもんだから……こいつは驚きながら「ひゃぁんっ!!」ってかなりデカい声を出した。
これが可愛くて……暫く指先で弄る事を決める。
「つか摘めるとか……立ってんじゃねぇか」
「やっ……気持ちいい…っ」
「オラどんどん固くなってんぞー。シャツの上からでも立ってんのが分かるぜ」
「あ……や、やだっ…!」
「やだって……オメーがノーブラにしてたんだろーが……」