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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第7章 *幼馴染は処女【虹村修造】*


「んぁ…っ、あっ、ちょっと…何やってんの…っ」



そのノーブラ胸。
少しだけのつもりでシャツの上から唇で挟んでみた。

布一枚余計とはいえ、しっかり咥えられるくらい元気。


が、「やぁ…っ」ってが言うから、悪戯好きなオレはカポっと口で突起を隠すように覆い、こいつから見えない所で舌先を伸ばした。



「ゃんっ…!やっ、もう……ねぇっ…!」

「あ…?なんだよ」

「どうして上からなのっ……」

「やってみてぇから…?」

「何それ…っ」

「でも気持ちいいだろ?まー直接のが今よりもっといいぜ…?」

「ぁ、あぁ…んっ!」



左右に染みを作ってしまったシャツを捲り上げたオレは、直にこいつの突起にしゃぶり付いて時々息を吐きながら舌を駆使。

その刺激に喘ぐは、自分が今何されてるのかチラチラと見てくる。


オレと目が合うと思いっきり顔ごとソッポ向かれっけど。



「どこ見てんだよ」

「……っ」

「舐められてるとこ見ねーのか?」

「っ……うるさいっ……」

「冗談。恥ずかしいんだろ…?」

「うん…っ」

「ハァ……。可愛すぎだろ、お前……」

「んんん…っ」
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