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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第7章 *幼馴染は処女【虹村修造】*


よっしゃ、これなら問題ねぇだろ!



って部屋に戻ったら……ドア開けた瞬間に飛び付かれた。



それだけならいつもの事だし全然平気なんだよ。


なのに折角抜いて沈めたカラダが一気に熱くなっちまった。



こいつ……ノーブラ!!



「っ……離れろって」

「ヤダ!やけに遅かったから待ちくたびれちゃったよ。早く寝よう!」ぐいっ



なんも知らねぇで手なんか引っ張ってんじゃねぇよ。


つかなんで今日は付けてねぇんだよ。
いつも付けてただろ。



「修っ!んー……」

「今日はキスなし」

「え?!なんでよ!」

「疲れてんだよ。もう寝かせろ」



また勃つかもしんねぇから後ろ向いて寝る……

つってもどうせくっ付いてくんだろ…?分かってんだよ。


ハァ……ったく、帰りゃよかったぜ。



「修……」ぎゅ

「あ…?何」

「どうしてこっち向いてくれないの…?」

「ワザとこうしてんだよ」

「なんで…?」

「……理性持たねぇから」
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