• テキストサイズ

【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第7章 *幼馴染は処女【虹村修造】*


「あー!さっぱりしたっ!修もお風呂入れば?」

「おー」



結局「泊まる」って言っちまったオレはの後に風呂借りた。


オレ用の着替えとか歯ブラシとか……必要なモン全部おばさんが用意してくれてたから不便はねぇ。昔からそうだった。



「ったく……今日も悶々と過ごすのかよ……」



んちにはもう数え切れないぐれー出入りしてっから、自分んちみてぇに落ち着くっちゃ落ち着くけど……


このモヤモヤはどうしようもねぇな。



「ムラっとこねぇように抜くか……」



仮にも人んちの風呂場で抜くとかちょっとアレだけどしかたねぇ。





で、聞こえねぇように声押し殺して考えんのはの姿。

ガキの頃一緒に風呂入ってたけど、その時のカラダしかオレは知らねぇから……自分で修正して今の姿に変える。←


すげぇ良いカラダになったんだろうな。



「って……変態かっ、オレは……」
/ 738ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp