【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第7章 *幼馴染は処女【虹村修造】*
「あー!さっぱりしたっ!修もお風呂入れば?」
「おー」
結局「泊まる」って言っちまったオレはの後に風呂借りた。
オレ用の着替えとか歯ブラシとか……必要なモン全部おばさんが用意してくれてたから不便はねぇ。昔からそうだった。
「ったく……今日も悶々と過ごすのかよ……」
んちにはもう数え切れないぐれー出入りしてっから、自分んちみてぇに落ち着くっちゃ落ち着くけど……
このモヤモヤはどうしようもねぇな。
「ムラっとこねぇように抜くか……」
仮にも人んちの風呂場で抜くとかちょっとアレだけどしかたねぇ。
で、聞こえねぇように声押し殺して考えんのはの姿。
ガキの頃一緒に風呂入ってたけど、その時のカラダしかオレは知らねぇから……自分で修正して今の姿に変える。←
すげぇ良いカラダになったんだろうな。
「って……変態かっ、オレは……」