• テキストサイズ

【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第6章 *扉を開けると【日向&木吉】*


ー情事後ー



「何でわかんねぇんだよお前は……」イラッ

「何でだ?」

「オレに聞くなよ!自分のイク時がわかんなかったって相当おかしいぞ?!」

「いや一瞬鳥肌が立った気はしたんだ、が笑った時に」

「だからって普通わかるだろ!ゾクゾクって!」

「おかしいなー……」

「おかしいのはお前だダアホ!」

『でもゴム付けてましたし……』

「まあそうだけど、これで生だったらマジどうするつもりだよ!」

「何言ってるんだ日向、生でヤるわけないだろ」キリッ

「もーヤダ!!」

『えっと……とりあえず隠してもらえますか…?ソレ……』

「ああそうだな、すまん」

「おい、ソレって何だソレって」

『だからソレですよ…!ぶら下がってるやつ…!』

「お前さっきこの偉大なオレの(ピー)を体感したんだぞ!もっと敬え!」

『ええっ?!』

「でももう萎んでて偉大さはないけどな」

「なっ!うるせぇよ木吉ぃ!!」




*次へ続く*
/ 738ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp