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ローに愛されて

第1章 死の外科医



「わたし、ローの事好き、大好き。だから、、」



ロー「だから、なんだ?」

「夜も、お願い。」


体がうずく。ローが激しいキスをしたから、私は自分をおさえられない。体が、、熱い。

ロー「あぁ、わかったよ」


そう言うとローは部屋から出ていく。
これから、マリンフォード決戦の地に行くらしい。








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