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ローに愛されて

第1章 死の外科医



数分後


ロー「すべて当たっている。」


「や、やった!ローありがとう!」


ロー「俺が教えたからな、出来ねェわけないだろ」


自信満々に、いう。
そして彼のご褒美。


ロー「舌だせよ、ゆき」

目をつぶり、舌を出してローの舌と絡み合う。

(は、激し、すぎ。。。)




「ハァん、い、息でき、、ない」



ロー「じゃあ、するな」


「む、むりぃ、、、」


ローは激しいキスをしたあと、私の首にキスをする。

「あっ、、、つ、つけないで」


ロー「いいじゃねェか」

キスマーク。。
いつも、必ずつける。これが私とローの愛情の証。
私はそう思ってる








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