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ローに愛されて

第2章 トラファルガー・ロー




「はぁ、はぁ、はぁ」

しつこいぐらいに、海軍が追いかけてくる。


ロー「しょうがねェ、、ROOM!」


「えっ!なに?」


ペンギン「ありゃぁ、まだ船長のオペオペの実の能力、見ていなかったんでしたっけ?」


瞬間移動みたいなのは体験した事あるけど、 実際まだ、見たことはない。

ローは、刀を取り出し、三分割に体を切った。
目が飛び出るくらい、私はビックリした。


シャチ「あのサークル内は、手術台と同じ」

ロー 「フッ、、、」


ローは、ゆっくり手を動かし、体をくっつけていく。


海軍A「俺の足ー!」


海軍B「これ、俺の手!」


海軍はとんでもない、体になった。
見てるだけで、鳥肌がたつ。



「ひやぁ、なんか気持ち悪い。。」



ロー「ほら、見てねェで、行くぞ!」





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