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ローに愛されて

第2章 トラファルガー・ロー



「これ、ローがやったの?」


ロー「あぁ、あまりにも遅ェから、、、ベポ!なにやってんだ!」

ベポは気持ち良さそうに氷をすりすり。

「暑かったんだって。」



ロー「、、、」



「あっ!私ペンギンのところに行ってくる!」


急ぎ、ペンギンのところへ。

ベポ「キャプテン~」


ローは呆れた顔で。


ロー「指示があるまで、部屋から出るな。」



ベポ「アイアイ、キャプテン!、、、、、なんか、すみません。。」


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