• テキストサイズ

ローに愛されて

第2章 トラファルガー・ロー


急いでペンギンのところに行く。
確か操縦室に、いるはず。

急ぎ足で船内を歩く。
すると、ベポが、倒れていた。

「ベポ?どうしたの?」


ベポ「ぁあ、ゆき」


大量の汗。ベポダウン中。


ベポ「もう、何日間も潜水してるでしょ?船内暑くって、、もうダメ。」


すると偶然横を通ったシャチ


シャチ「どうした?」

「あっ、シャチ。ベポ暑いんだって」


シャチ「まぁ無理ねぇよ、毛皮ボーボーだもんな。」



ベポ「もう、こうなったら、、」



「へ?」


シャチ「あ?」


ベポは二人を抱き寄せ、激しく汗をなすりつける。


(べちょ!べた!べちゃ)


「ちょっ!やめ、」



シャチ「おい!汗をなすりつけるな~!」



「いやーん。汗で服が濡れる!」



すると



ロー「Room」

「えっ。な、なに?」


ベポ「えっ、」


ロー「シャンブルズ。」


私はローの隣にいつの間にかいた。
シャチは目が回ったのか、床に倒れていた。
ベポは、、


ベポ「キャプテン!気持ちいい、落ち着く。!」

たくさんの氷がベポのまわりに、あった。



/ 66ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp