• テキストサイズ

ローに愛されて

第2章 トラファルガー・ロー


二人は着替えて、集中治療に入った。

「まだ、目覚めないね二人とも」


ロー「あぁ」

点滴を替え、 私は、薬剤のチェックをする

「あっ!ロー。もうこの麻酔薬ない。」


ロー「そうか。。調達しないと、、か。確か、この海域に、ミルという島があったな、」




「ミル?」

ロー「ペンギンに言って来い。次はそこに行く。」


「わかった 」




/ 66ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp