第2章 トラファルガー・ロー
ー朝ー
「んっ、、、」
ベッドの上。
「あのまま、寝ちゃったんだ。ね、がお、、可愛い」
私はローの顔を触る。二人とも服を着てなく裸のまま朝を迎えた。
ロー「なに見てるんだ?」
「あっ。おはよう」
いつの間にか起きてたローにビックリ!
ロー「、、、はよ。」
私の首を触り、キスマークが消えかかっていたのに気づく。
「ん?どうしたの?」
ロー「また、つけないとな」
ローは顔を寄せ、まずキス。
それから首につける
「ふぁん、、つけないでぇ、、」
ロー「いいじゃねェか、なんならいっぱい付けてやる。」
首回りは、またたくさんのキスマークになった。