第1章 死の外科医
(シャシャー )
シャワーの音が響きあたる。
私は座り込み、立てなかった。
ロー「おい、これからがお楽しみだろ?ベッドに来いよ」
「私、もうダメよ」
そう言うとローはお姫様抱っこをし、ベッドにつれていく。
「えっ!まだ体が濡れてる」
タオルを取りに行こうとした、瞬間。
ベッドに押し倒した。
「きゃっ、」
ロー「逃がさねぇ」
再びアソコが疼く。
「優しく、、して?」
ロー「、、できたらな」
すると私の中にローが入ってきた。
ロー「絞まりが、よすぎだぜェ」
「だってさっきイッたばっかりだから、」
正常位で激しく突っつく。
「あぁぁ!!」
思わず喘ぎ声が出てしまう。
ロー「ハァ、ハァ、」
気持ちいい顔してるロー、私は嬉しいよ。。
ロー「しまってて、、やべぇ」
「はぁ、はぁもっと抱き締めて、もっとローを感じたいの、、、」
私はローの背中に手をまわす。
体と体がくっつく。
ロー「ハァ、ハァ、だんだんゆるくなってきたぜ?感じてるな。。」
愛しい人。一番この世で、、大事な人。
ロー「次は、後ろからしてやる!」
四つんばいになり、バックで入れる。
「あっ!あん!」
ロー「やべぇな、、、」
だんだんローのモノが、ピクピクと私の中で動いてるのがわかる。
ロー「ハァ、ハァ中でいいか?」
「はぁはぁ、中はダメよ。できちゃう。。」
ロー「大丈夫だ、俺の計算なら。平気だ」
「なにそれ、」
すると激しく、突っついて、
ロー「ハァ、ハァ、ゆきい、イク!」
私の中でいってしまった。秘部の中には、ローの精液。
ロー「ゆきの中は、いつも気持ちいいぜェ?」
そして最後には優しいキス。
「んっ。。」
私達は裸のまま、布団の中に入った。
ローに腕枕してもらい。ローは語りはじめる。
ロー「これからの未来、ゆきと一緒に見てェな。」
「うん、」
ロー「恥をかかねェ、海賊になってェよ、大秘宝、ワンピースをGETして、それから、、、お前と、、」
「、、、、」
ロー「寝たか、、」
最後に、優しい彼の手が髪に触れたのはわかった、