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ローに愛されて

第1章 死の外科医




ロー「ん?来たか。」


「はい。」
あたりは湯気がすごい。
ローは私の巻いてあったタオルを脱がし、


ロー「いいだろ?」



はじめから、こうなることはわかってる。
私は軽くうなずく。

「いいよ」


壁に私をくっつけ、耳を舐める。


(ピチャッ、ピチャッ)


「あっ、あっ、」


ロー「これが好きなんだろ?」

耳の中に舌が入ってくる。体がうずく。

「いゃぁ、はぁん!!ロー!」


容赦なしに攻めてくる。
しかも熱い!


ロー「ゆき、お前は俺の、、だからな」


激しくキスをする。舌が入ってくる。



「ふぁ、あぷっ!い、息できな、、い」



ロー「じゃあするな!」




体がローが欲しいって言ってる。私いつからこんな、淫乱になったんだろ?

(あ、あそこが熱い。。)


ローは、私の顔見て、指で私の秘部を触る。

ロー「、、洪水だな」

すると、激しく、上下に指を動かす。



「あっあっ、、はぁ、、、」




(ピちゃぴちゃ)




ロー「おい、もっと声だせよ」


「ま、まわりに聞こえちゃう。。」


ロー「聞いてやしねぇよ。シャワーの音で消される、なんならもっとしてやる。」



「あっ!だめぇーこれ以上は!」


(ピちゃぴちゃ)



足に愛液が垂れている。

「あっんあぁぁ!気持ちいい。。い、イキそう。」


ロー「いけっ!」





「あっ!あっ!ダメ、イク!」


足がガクガク、頭が真っ白。







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