• テキストサイズ

側にいてください。

第4章 あなたのことが大好きだから







翔「……よくできました(笑)」



ゆいは「えへへ~
ね、しょーちゃんって
イケメンですね」



翔「……え(笑)」



ゆいは「クラスの子達、
大野さんやまさきちのこと
イケメンイケメンって
騒ぐんですけど、
私はしょーちゃんみたいな人を
イケメンと呼ぶと思うんです。」




智「………………」





ゆいはちゃん、
これ以上智くん拗ねさせないで
俺、嫌われちゃう(笑)




翔「じゃ、
しょーちゃんのゆいはちゃんになる?」




智「………………!!!(イライラ)」




ゆいは「すいませんね、
私は大野さんのなんで、」



智「……え////」



ゆいは「大野さんの以外
受け付けてないんで」



智「……おっ///」





だそうです。大野さん。

機嫌、、、






智「……そーか//(笑)
そーかそーか(笑)///
ゆいはちゃん、はおいらんのか、、///」





完全に直ってますね(笑)







まほ「ゆいはーー!
お待たせ~!行くよーって
また大野さんか(笑)」




ゆいは「あ、終わったー?
ヨイショ!じゃーまた!」




智くんの背中から降りたゆいはちゃんは
手をふって去っていった。









「よかったね、智くん(笑)
超好かれてんじゃん(笑)」




智「これ、いいんか?
なんか、違う気する、けど」





「いーんじゃない?
ゆいはちゃん、
智くん一筋みたいだし(笑)」




智「//いー、んかな(笑)」



「いーんだよ、
嬉しいでしょ?(笑)」



智「…………/////」



「んふふ、嬉しそう(笑)」



智「……あーーー///もう!
今すぐチューして~!」



「…………(笑)」




ゆいはちゃんもゆいはちゃんだけど





智くんも智くんだな(笑)
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp