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側にいてください。

第4章 あなたのことが大好きだから




「ね、ゆいはちゃん、だっけ?」



ゆいは「そーです。私がゆいはちゃんです。」




え、まって(笑)(笑)

なにこの子。


そーゆー感じなの?(笑)





「……(笑)変なおじさんじゃん、(笑)(笑)」



ゆいは「違う、ゆいはちゃんです」



「……(笑)(笑)(笑)」



やべ。まじか(笑)
この子、まじか、、


超おもれー(笑)






智「…………しょーちゃん、
ダメだよ、
俺のゆいはちゃんだかんね。」




ちょ、智くん……

なにもそんな睨まなくても(笑)




「(笑)(笑)(笑)」



ゆいは「ふは!(笑)
ごめんなさい。
大野さんのゆいはちゃんです。」



翔「…はい(笑)
大野さんのゆいはちゃん?」


ゆいは「はい、」


翔「智くんの、どこが好きなの?」




こんなんきいたら
ぜってー智くん喜ぶだろうなって



思ったんだけど、、






ゆいは「……さとし?」



智「………………!?/////」



ゆいは「って誰、ですか?」






えーーーーーーー
嘘じゃん(笑)



そのはてなマーク



もしや大野さんのしたの名前
知らなかった?(笑)



てゆーか
ゆいはちゃん、超可愛いし


てゆーか
智くん、照れすぎだし(笑)(笑)





なにこの二人




翔「ゆいはちゃん、いーこと教えてあげよっか?」



ゆいは「あ、それより
先輩の名前、教えてください!」




…………おー、まじか(笑)

大野さんの下の名前より
俺の名前か(笑)(笑)




ゆいはちゃんて、なーんか抜けてんだね(笑)




「しょーちゃんです」



ゆいは「しょーちゃん!」





智「………………」




「ね、ゆいはちゃん
この人誰?」


智くんに指を指す。


ゆいは「おーのさん」


「じゃ、俺は?」


ゆいは「しょーちゃん!」




……な、んか、、
悪くねぇ(笑)
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