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ある日ポケモンの世界に行っちゃって…

第3章 サトシとその仲間たち


サトシside

「タケシ〜腹へったよ!!」
「あっ!私もお腹すいた!!」
「それじゃ、そろそろご飯でも作るか」

タケシはそう言ってご飯を作るためにいろんな道具を出していた

「ご飯ができたら呼ぶからそこら辺で暇つぶししてて」

おいおい…( ̄▽ ̄;)

ちょっと適当すぎないかい?

まぁ、いいや!!

俺はピカチュウと近くの草原へ行った

「うわぁ〜、広いなぁ〜!!」

俺が草原の広さに感心してるとピカチュウに呼ばれた
「ピカピ〜!」
「どうしたピカチュウ?」

俺はピカチュウの方へ行くとピカチュウの前には少女とイーブイがいた
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