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ある日ポケモンの世界に行っちゃって…

第2章 一匹のポケモン


『大丈夫だよ…』

私は無理にそう言った

イーブイには心配させたくないから


でも、頭の痛みは徐々に増していく一方だった



そして、私は気づいたら気を失っていた
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