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ある日ポケモンの世界に行っちゃって…

第2章 一匹のポケモン


『なんでだろう…』

私が考えているとイーブイが私に近づいてきた

「ブイっ♪」

『どうしたの…てか可愛いよ(m'□'m)』


生のイーブイ初めてみたよO(≧∇≦)O


私が興奮状態の時にいきなり頭に激痛が走った

ズキン―――

『いっ…』

「ブイ…」

私が頭に手をやるとイーブイは心配そうな顔をしてないた




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