• テキストサイズ

ある日ポケモンの世界に行っちゃって…

第5章 目を覚ますと…




「それよりお前の名前はなんだ?」

またサトシに声を掛けられビックリしてしまう

『えっ!?』
「だから、お前の名前は何って聞いてんだよ」

あぁ〜名前かビックリした
私は一つ深呼吸をした

『ふぅ〜…』
『私の名前はアイミ。ヨロシクね』

私は笑顔で答える

「あっ…ああ!!///ヨロシク」

なぜかサトシの顔は赤くなり始めていた

「それよりそのイーブイはお前のポケモンか?」

サトシはイーブイに指を指すと私に聞いてきた

私はイーブイを見つめた
するとイーブイも私を見つめてきた

こうなったら―――
『うんっ!!私のポケモンだよ♪可愛いでしょ?」

私はサトシに威張るように言うとイーブイはどこか嬉しそうに私を見つめてきた
やっぱりイーブイは可愛いなぁ〜(*^^*)





/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp