第3章 comico(保留荘の奴ら)/夢主/ギャグ/総愛され
「あ"ぁ"?てめえ達にはなから用はねぇんだよ。ってか、僕に触れようとするな。」
「あぁ〜ん!もっと言って!!」
暴言を吐くコルゼさんにそれに対し、興奮するアルヴァンスさん。
「・・・・・・。」
どうやら、また難解な住人さんが現れたようです。
「・・・グッ・・・で、なんでてめぇ急にここに来たんだ?」
ようやく、立ち上がれたのかうめき声を上げながら聞くアンドリューさん
「自分の家に帰ってくるのに理由なんかあるのぉ?」
「確かにそうだが・・・」
そして、先程の事など関心のなさそうに
「あれぇ、他の子は?」
と、言って辺りを見回すコルゼさん
「コルゼちゃーーーーん!!」
と、急にコルゼさんに、抱きつく定世さんと後ろについてきたJさん
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定世さんは、男のイ○モツを狙う女の人で、よくどこかへ行ってはその…あれをとってきては保管しています
Jさんは、女の人に見える容姿ですが男の人です。定世さんが大好き(友達として)で定世さんに近づく者は容赦しません。1日に1度は必ず帰ってきます
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「あ、定世にJ!!久しぶり~♪
でも、いくら定世だとしても・・・
僕に触れるな」
「あっ、ごめん!人に触れられるのが嫌いだったね!」
少ししょんぼりしながら言う定世さん
「そういえばまた、お前“あれ”をとりに色々な所回ってたのか?私はコルゼがどこか行ってると不安なんだが・・・」
と、Jさんがコルゼさんに言う
・・・ん?あれ?Jさんって定世さん以外どうでもいいみたいな人だったような・・・
あと、“あれ”って何!?