第30章 2人きり
麗side
私が困っているとお風呂場のほうから
裕「早くー!」
って言ってる声が聞こえた
もう、行くしかないか・・。
よしっ、覚悟決めた!
大好きな裕太だもん!
一緒に入ってやる!!
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ここから先はみなさんの想像にお任せします
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40分後・・・
裕「気持ちよかったねーw」
「うん・・・///」
裸見られたって思うだけで顔赤くなっちゃう///
裕「麗こっちおいでよw」
「ん?」
裕「髪乾かしてあげるw」
「いいの?」
裕「うんw得意だからw」
「そうなの?wじゃあ、お願いしますw」
髪乾かすのが得意ってすごいw
裕太は自分でも言ってたけどホントに得意なんだと思う
めちゃくちゃ乾かすの上手!
私より上手かも・・・
乾かしてもらってるうちに眠くなってきちゃった・・
・・・・・・