第29章 パーティー
麗side
私がみんなのこと見てたら裕太が隣に来た
裕「どうしたの?」
「久しぶりにみんなのこと見て、改めて一緒に過ごせてることは幸せなことだなって思って」
裕「そっかw今日さ、俺泊まって行ってもいい?」
と、泊り!?
「えっ!ちょっと、え?ほんとに?」
裕「うんwダメ?」
だめっていうわけじゃないけど、ベッドだってないし、家に二人きりって・・・ダメでしょ!!
「ダメってわけじゃないけど、ベッド1つしかないし・・」
これなら仕方ないって言うよねw
裕「じゃあ、一緒に寝る」
えーーーー!!!!
そういう発想がどこから出てくるの!
もう断る理由なくなっちゃったじゃん!
「わかった、いいよ」
裕「じゃあ、今日は一緒にいれるー♡」
一緒にいれるっていうのは正直うれしいんだけどねw
宮「何の話ー?俺のこと?w」
裕「違うわ!あっちいってろよ」
北「何々?また宮田と玉かよwどんだけ好きなんだよw」
横「仲いいねw」
太「そうだなw」
10時間後
こうしてたくさんあった料理もすべて食べて、
話もいっぱいして、
充実した1日を過ごした
そしてみんなは明日の仕事に備えて帰って行った
裕太を除いては・・・・