第25章 サプライズ
麗side
「北山 宏光」
北「えっ?」
「藤ヶ谷 太輔」
太「?」
「千賀 健永」
千「は、はい!」
「二階堂 高嗣」
二「はい!」
「横尾 渉」
「ん?」
「宮田 俊哉」
宮「は、い。」
「小野 美和 さん・・w」
小野「ん?w私だけさん?w」
「今日は、私のために来てくれてありがとう。ほんとに感謝してます。はやく仕事に復帰できるようにリハビリとか頑張るから!」
裕「あとさ、いい忘れてたんだけど麗さ記憶戻ったからwじゃ、またねーw」
「ばいばいw」
少しの沈黙が流れた後
北太宮二千横小「えーーーーー!!!!!!!!!!」
みんなで声揃えて驚いてた
北「き、記憶戻ったの!!」
太「またねwじゃねーだろ!!」
千「心臓とびでるかと思った!」
二「全部思い出せたんだ!」
横「嘘じゃないよね?」
宮「だから、最近玉ごきげんだったのかぁ~」
裕「うるさい」
「ごきげんだったの?w」
裕「麗まで、乗らなくていいの!」