• テキストサイズ

キスマイのヘアメイク担当!

第25章 サプライズ


麗side


みんなとあいさつをした後、最近あった出来事とかみんなたくさん話してくれた


私の記憶無かったときも太輔とか横尾さんが毎日してくれてたよね


みんなみんな私のこと支えてくれてたんだね



そんなことを思っていたら

小野「どうした?なんかあった?」

小野さんがボーっとしている私に声をかけてくれた


久々に聞く小野さんの声も私の体にスーッと入ってくる


「いえwなんでもないですw」




みんながたくさん話してくれたり、私が話したりしてたらいつの間にか夜


北「そろそろ帰るかw暗くなってきたし」

千「そうだね~wいやぁ、今日はめちゃくちゃ楽しかった!」

「私も楽しかった!」


そして、みんなが立ち上がり扉から出ようとしたとき

裕太が私の耳元で「全員の名前言って!」って言った


私は、ただその言葉に従った
きっとこれは企んでいたサプライズの内容なんだと受け取ってw






/ 207ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp