第25章 サプライズ
麗side
今日は、キスマイ全員と小野さんが来てくれる日!
裕太から日にち聞いてからずっと楽しみでちゃんと寝れなかったw
けど、記憶が戻ったことまだ内緒だからみんなどんな反応するかな・・・?w
そろそろ来るころかな・・
すると、
コンコン
ドアをノックする音がした
「どうぞー」
裕「こんにちはw体調どう?」
「かなり良くなったけど、まだ痛みはある」
裕「そっか、早くよくなるといいね」
「うんw」
裕「そうだ、今日は約束通りみんな連れてきたよw」
「うんwありがとうw」
北「こんにちはw」
二「やっほ~!」
みんな私にあいさつしてくれる
太「今日、麗が俺らに会いたいって言ってくれたんだよな?」
「うんw」
横「っていうかさ、麗ちゃん話し方前みたいになったよね?」
「さすが横尾さんw」
裕「俺がね、はやく記憶戻るように前みたいな呼び方、話し方で話してって頼んだのw」
宮「さすが玉wいいこと考えるねぇ~w」
裕「だろっ?w」
私の意識なかったときもこんな風に話してたのかなw