• テキストサイズ

キスマイのヘアメイク担当!

第20章 奇跡


麗side


私は一生懸命祈った





すぐそこで、傍にいてくれてる、

安心させてくれる人に会いたいと・・・・




すると、ふっと力が抜けた

今まで締め付けられていたような感覚が消えた

そして、ゆっくり目を開けることができた






そこは、真っ白な場所で点滴らしきものが見えた



すると、あの安心できる声が真っ先に入ってきた
/ 207ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp