• テキストサイズ

キスマイのヘアメイク担当!

第4章 初めての仕事


横「今日は噛まないようにがんばらなきゃ」

藤「渉なんでそんなに噛むかなぁ・・・笑」


いつも二人で話してるのかな?めちゃくちゃ仲よさそう
見てるだけでほほえましくなる♡


麗「おはようございます!今日からよろしくお願いします!」


横「よろしくお願いします」


藤「よろしくな。渉、迷惑かけんなよ?笑」


横「かけねーしw」


藤「ハハハww麗ちゃん渉のことよろしくw」


麗「はい。あの、私の下の名前みなさんご存じなんですか?」


藤「ああw知ってる知ってるwマネージャーとかが言ってたしw」


麗「そうなんですねw」


横「いい名前だよね麗ちゃんって」


麗「あ、ありがとうございます///」


藤「それ、俺が言おうとしたやつー!渉あとで覚えとけよ」


横「なんだよそれー」


藤ヶ谷さんもいい名前って言おうとしてくれてたんだ
うれしい///


麗「ヘアメイク終わりました!お疲れ様です!頑張ってください」


横「ありがとう!前髪決まってる!!」


藤「寝癖ヤバかったもんなww」


麗「フフッw」


藤「どうした?」


麗「あ、すいません。すごい仲いいんだなって思って・・つい・・。」


藤「だろ?w」


麗「はいwあっ、そろそろ時間になりますよ?」


藤「行ってくるわw次は俺のもやってねw」

といってスタジオへ向かって行った


一息ついたときさっきの言葉を思い出した


さっき、俺のもやってねって言ったよね・・・?
それって・・・。
やってほしいってこと、だよね?


どうしよー!!!あの藤ヶ谷太輔から、お願いされちゃったよー///

なんていってテンションが上がっていると、4人がメイク室に入ってきた




/ 207ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp