第20章 奇跡
次の日
宮「・・・玉ぁぁぁぁ!!!!」
宮田が突然デカい声で俺を呼んで、びっくりして起きた
「な、なんだよ!」
宮「あっ、起きたw病院行くよー」
「えっ?早くない?」
時計を見ると、まだ朝の6時だ
宮「だって、ここ横浜だしw」
「まぁ、そうだけど・・。」
宮「今から、朝ごはん食べたり、行く準備してたりしたら時間すぎるし・・」
「・・んー。わかった。」
宮「よしっw準備終わるの待ってるねーw」
俺は、ご飯を食べ身支度を整えて病院へ向かう準備を終えた
「いいよ。ってか、みんなは?」
宮「もう、東京向かったよぉw」
「・・はっ!?」
宮「とっくの昔に東京向かいましたーw」
「なんでいわねーんだよ!」
宮「言ったよー!けど、起きないからミツが寝かせとけって・・」
やっちまったぁ・・・。
とにかく早くいかなきゃ
「ま、とにかく早く行こうw」
宮「うんww」
こうして、俺と宮田は東京へ向かった