第17章 決断
小野「ちゃんと言えたみたいだねw」
「はいw二人とも応援するって言ってくれましたw」
小野「よかったじゃんwあとは、玉ちゃんに気持ち伝えるだけだねw」
「・・・・・はい」
小野「緊張しすぎw」
そして、裕太がいるスタジオに到着した
小野「着いたよw」
「ふぅ~・・・」
小野「大丈夫!麗なら。じゃあ、お守りとして私がヘアアレンジしてあげるw」
「え?」
小野「1分待ってw」
―――1分後―――
小野「できたよw」
鏡を渡され見てみると、、、
「うわぁー!すごい!かわいい・・・」
小野「先輩をなめてもらっちゃ困りますなぁww」
「ありがとうございます!!やる気出ました!」
小野「そう?wじゃあ、ちゃんと思い伝えておいで!」
「はい!行ってきます!」
小野「いってらっしゃい!」
私は、車を降りて、裕太のもとへ向かった