第10章 責任とらせていただきます(PART2)
「んぁ、は……」
乳首をコリコリするとがピクリと震えた。ボディーソープのぬるぬる感にいつもより感じてるんだろう。いやー1回やってみたかったんだよな。満足。
「乳首イイか?」
「ん」
「下もちゃんと洗おうな」
「あ、」
わざとちんこは避けてふくらはぎや太ももを洗う。丹念に撫でているとが甘く鳴き始めちんこが上を向いてきた。
「あっあっ……」
「……腰揺れてんぞ」
「ん~っ……、触れよお……ムズムズする」
「素直だなチクショー……」
こう正直にねだられると甘やかしてしまう。俺は再びボディーソープを手に取りのちんこをゆっくり扱いた。
「あんっ……あ、ぁあん……イイッ、……はあ、近藤もっと、もっと早くぅ」
「ハイハイ」
グチュッグチュッグチュッ
「ああぁそおっそれえ、あっイイっイイっ近藤ぉ、んあっあぁん、」
身体をビクビクさせてがよがる。脚なんか全開で、鏡が曇ってなければ恥 ずかしい部分が丸見えだ。 酔ってなけりゃなあ。
『やだっ、嫌だぁやめろ、近藤っ……!』
素面で同じことをした時のの姿を想像して喉が鳴る。嫌がりながらも顔を赤くして、助けを求めるように俺を見る…… やっぱあっちのが好きかも。
「んあぁっあっイくう、もっイくうっ」
「おお、イけイけ」
まあ酔ってても可愛いけどな、と思いながらのチンコの先っぽを抉る。
「あああっ!」
先っぽが好きなはすぐに射精して俺に身体を預けた。出し終わるとヒクヒク喉を鳴らしながら太ももを擦り合わせる。
「んあ……もっかい……」
酔っぱらい万歳。
「足りねえのか?」
「ん……もっとする……」
「……うん、よし」
ちょっくら試してみるか、と俺はシャワーの温度を弄くった。 頭を冷やせ! なんてよく言うが、リアルに冷やしたらも覚醒するだろうか。
物は試しだと一番低い温度で、シャワーの出力を最大にして頭からぶっかけ る。
「ひぁあああッ!?」
何ともアハンな声が上がったがこれはあまりの冷たさ故にだろう。うりうりと身体にもかけて全身を冷やす。
「あああ冷たッ、やめっやめろおおおッ!!」
「あだッぎゃあああ冷てええ!!」