第8章 保健のイケない課外授業
覆い被さるようにしてに顔を向けさせた銀八は思わず生唾を飲み込んだ。デ スクの上に涎を溜めて顔を真っ赤にしたが力なく銀八を睨む。
「見てねえで、あッ、とっととイけよ……ッ」
「見ながらイく」
「ざけ、ぁ、ふ、」
辛い体勢で強引に口付け、の快感も高めながら自身も昂る。
舌を絡め、の腰を掴み直して激しく打ち付けた。
「ぁはッん゛んッあッあッあッ」
「は、ッはあ、激しいほうが好きだろッんは、」
「あぐッあひうッ、あ゛ああッそ、こッッぁあ゛ー」
前立腺を押し潰すちんこにがたまらず舌を突き出す。
「あへ、ぁ゛、」
「はッあ、エロい顔してそうな声だな、くそ、」
普通にヤるんだった、と奥まで腰を進める銀八にが堪らなそうな声で喘ぐ。
「あ゛んんんーおく、奥、ぁ、や」
「奥に出されんのが一番、好きなくせに……ッ」
「銀八、あッ銀、ァはッ、ッあぁぁぁ、出て、ひッあぁッ、もッやァ、あ゛ー」
中に出されながらも二度目の絶頂を味わう。
銀八もを後ろから抱きすくめ熱い息を漏らした。
全て注がれるとグタ、とデスクに倒れ込みながら身体を震わせていただが、再び始まった律動に「あッ!」と声を上げ涎を溢れさせた。
「ッあぁ、あッあ゛っ」
「ハァッもう一回だけ」
「んひ……ッ! あ、あ、あ」
ガタガタと振動するデスクにすがるの手がペン立てを倒した。勢いよく床に散らばるペンの音にさえビクッと身体を揺らす。 一度中に出した精液が激しく掻き回され卑猥な音を立てるのがには堪らな かった。銀八はわかっているからこその尻を掴んで開き音を響かせる。
「、ッはあ、溢れそうだな、」
「あ゛、あッおと、音が、あ」
「がッケツ穴ヒクつかせるからだろ」
ニヤと笑いながら銀八はの乳首を摘まんだ。の背が派手に反る。
「ひッあぁあッ今、いまッ触んな、んひッ」
「さっきから自分で擦り付けやがって、わかってんだぞ」
「あんん゛ひっ、ぱるな、ぁああ」