第8章 保健のイケない課外授業
デスクに潰されていた乳首の下に指を捩じ込み擦り潰す。の息が震えた。
「んんん……ッあ、」
「すっかり性感体だな、ここ」
「あ、うッ、誰のせいでッ」
摘まんで捻れば戦慄くの腰に笑みが溢れる。
ちんこも反り勃ち、銀八の手の中でしっとりと熱を持っていた。
銀八はちんこから手を離し、の乳首を弄りながら引き出しを開けた。
そこから軟膏を取り出すと蓋を開けてのアナルに塗りつける。
「ッんあ……挿れる気かこの、」
「挿れさせてくれなくてもいいよ、終わらなくていいならな」
銀八がニヤニヤとして言えば、は舌打ちをして銀八を睨み付けた。
しかし銀八は ここまで来てしまえばが快感に勝てないことを知っている。
軟膏を伸ばしていた指をずぷ、と中に挿し込んだ。
「ん゛、」
「」
「ふ、ッく」
ぬぷ、と進んだと思えば引き戻される指には息を乱す。銀八はのちんこを扱きながらネチュネチュと軟膏の音を響かせた。
「んん、んぅ……はッ……」
白衣から覗くの太ももを汁が伝う。
声を抑えるに意地悪が込み上げ前 立腺を探った。ビクッと肩を震わせた一点をグッと押し抉る。
「ひぁ゛ッ、んんんぁ、んッんあッぅ」
「誰も聞かねえよ、授業中だぞ」
「や……ァ、あ、イ、イく、アッ銀、イく」
「うん」
「あ゛、」
ぐりゅ、と前立腺を潰されの背がしなる。
快感に背を反らし射精するの後ろ姿を眺めながら銀八は指を増やして中を掻き回した。
達したばかりのちんこを弄る手も止めない。
「んあぁ、ふッ、ぎん、あッ」
「先生は保健室で精液ぶちまけて悪い奴だなぁ」
「ぁ、も」
震える手でちんこを扱く銀八の手を掴む、銀八はその手を自身のちんこへと導く。
「ッう、あぁ……ふ」
「挿れてやるから、好きに弄ってろ」
「ひッ」
ぐぱっと拡げた穴に銀八がちんこの先をあてがう。
のソコは銀八の張り出した部分を飲み込むと、残りの部分もズブズブとくわえこんだ。
「あ゛はッ……ンんん……ふ、う」
「、」
「は、ぁ、」