• テキストサイズ

赤「僕の婚約者だ」貴「違う!」キセキ+桃「婚約者!?」

第7章 出勤


貴女side
なに私今、征十郎にキッキスされてる!?
赤「ん…」
やだ…この馬鹿キス上手い…。
やばい…とろけちゃう…///
舌も入れてくるし//絡ませてくるし!

ずっとキスしてて頭が朦朧としちゃう。
それに…そろそろ限界…

意識が遠退いた。

赤司side
キスをした。
キスしてるときの唯は可愛くてどうやらキスが慣れていないようだった。

というわけで僕がリード←
でも…途中で唯の意識がなくて…
まだ体力がないか。

これからつけてあげようじゃないか(妖笑

愛してるよ。
/ 43ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp