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Swear to you...

第3章 red sickle


シ「僕はそろそろ失礼する。楽しかったマダム」

マ「次は負けないわよシエル」

シ「おやすみ。行くぞネイラ」

『はい』
失礼しますとマダムへ一礼し、私と坊っちゃんは部屋を出た

グ「新しいお茶お持ちしま…おわっ?」

部屋を出るとグレルさんが淹れなおしたお茶を持っていた
『グレルさん、先に失礼しますね』

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