• テキストサイズ

Swear to you...

第3章 red sickle


―1時間後―

ア「さて、残すは伯爵のみだよ。前回はチョットおまけしてあげたけど…今回はサービスしないよ。無理なら1日ネイラを貸しておくれよ」

シ「くそ…」

スッと坊っちゃんの前にセバスチャンが出た

セ「仕方ありませんね」

シ「セバスチャン!?」

ア「へぇ…今回は執事君が何かしてくれるのかい?」

セ「みなさんどうぞ外へ」

シ「セ…セバスチャン」

セ「絶対に中を覗いてはなりませんよ…」

セバスチャンに外へ出されほんの30秒くらいでしょうか…

ア「ギャハハハ!ブフォッアハハハハ!!ヒィーもwwwwやめwwww」

ガチャッ セ「どうぞお入り下さい。お話しして頂ける様です」

ア「さて…話の続きだねぐふっ…なんでも教えてあげるよ…」

『…何をしたんですか?』

セ「いえ、たいしたことは…」

ならなんでこうなってるの?!
/ 171ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp