第3章 red sickle
―1時間後―
ア「さて、残すは伯爵のみだよ。前回はチョットおまけしてあげたけど…今回はサービスしないよ。無理なら1日ネイラを貸しておくれよ」
シ「くそ…」
スッと坊っちゃんの前にセバスチャンが出た
セ「仕方ありませんね」
シ「セバスチャン!?」
ア「へぇ…今回は執事君が何かしてくれるのかい?」
セ「みなさんどうぞ外へ」
シ「セ…セバスチャン」
セ「絶対に中を覗いてはなりませんよ…」
セバスチャンに外へ出されほんの30秒くらいでしょうか…
ア「ギャハハハ!ブフォッアハハハハ!!ヒィーもwwwwやめwwww」
ガチャッ セ「どうぞお入り下さい。お話しして頂ける様です」
ア「さて…話の続きだねぐふっ…なんでも教えてあげるよ…」
『…何をしたんですか?』
セ「いえ、たいしたことは…」
ならなんでこうなってるの?!