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嵐怪談喫茶店

第4章 歩道橋の女 〜二宮和也〜


和也「危ない‼︎」

俺は子供のそばに行き子供を

勢い良く押した。

キィィィ〜イ‼︎

ドカッ…‼︎

良かった… 子供が無事で…

すると、

「何でよ…」

女の人の声が聞こえる…

和也「だって… いや…じゃん…
俺…の…負け…だね…」

もう、意識が…

和也「タケシ…君…」

俺は意識を途絶えた…

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