• テキストサイズ

嵐怪談喫茶店

第4章 歩道橋の女 〜二宮和也〜


いかがでした?

子供も守ろうとして最後は自分が

命を落とす…

あなたの近くの歩道橋にも、

誰かが潜んでいるかもしれませんね…

ちょっと息抜き程度良かったのでは?

また、聞きたかったら指名して

下さい…

あなたの為に…

ご用意をしておきますよ…

本日は、ご来店ありがとうございました。

では、またのお越しを…

歩道橋の女〜END〜
/ 75ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp