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嵐怪談喫茶店

第2章 運命の…〜櫻井翔〜


「…翔」

翔「えっ…?」

なんで名前を…

翔「き…みは…」

「ずっと一緒にいたのに分かんないの?」

翔「一緒に…」

まさか…

翔「おできの…俺…」

「そうだよ…」

信じられない…

「翔…」

すると、奴は近づいた。

「消えて…?」

翔「…⁉︎」

このままだと俺が落ちてしまう…!
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