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嵐怪談喫茶店

第2章 運命の…〜櫻井翔〜


歩いていると、

ザワザワ…

周りの人が騒ぎ始めた。

周りの人が見ている方向に目を向けると、

ビルの屋上に人が立っていた。

翔「…⁉︎」

遠くからだったので確定は出来ない

けど、俺と顔が似ている奴だった。

俺は急いでビルに向かい屋上に行った。

ガチャ!

「……」

翔「…⁉︎」

まさしく俺…

しかも、手には…

血まみれの刃物…
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