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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?番外編やNGなど

第10章 自己満足シリーズ





【壁ドンをしてときめくのかを検証してみた】



黄瀬の場合


ドンッ!

「名字っち、」


『イグナイト!』


「ゴフ!」



緑間の場合


ドンッ!

「名前」


『…何その、手に持ってるキャベツとフライは』


「今日のラッキーアイテムの食品サンプルなのだよ」


『お腹減ってくるからやめて』



青峰の場合


ドンッ


「名前」


『青峰・・・どこに目線やってる?』


「胸。やっぱお前でけぇな」


『死ね』



紫原の場合


ドンッ!

「名字ちん」


『巨人に壁へとおいやられた!』


「え~」


『誰か、駆逐を!』




赤司の場合


ドンッ!

「名字」


『征十郎…』


「なんだい?」


『実は壁ドンって脅迫罪なんだよ』


「…」


『赤司のご子息危うし!』


※相手の同意があれば大丈夫らしいです




黒子の場合

ドンッ!


「名字さん」


『テツヤ、』


「…痛いです」


『イグナイトと同じようにやったでしょ』


「はい…」


『涙目のテツヤ可愛い!』






【考察】
・ときめく要素が無かったため不明
けどテツヤが可愛かったらキュンとは来た







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