【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?番外編やNGなど
第9章 連載記念のテツ子の部屋
名前
『これ以上質問コーナーをすると貯蓄がなくなってしまうということで…次のコーナーに移りましょ』
黒子
「まず1つお知らせです
トリップ連載965日突破として、1の後のキセキの世代が夢主を忘れる話だそうです」
虹村
「おー、そうかそうか」
黒子
「ちなみにこれは夢主の出番ありません」
名前
『えっ』
黒子
「そして1000日突破として「いつもの8人が入れ替わっちゃう話」を載っけるそうです」
虹村
「その8人の中にオレは含まれてねぇな」
黒子
「そして、ファン300人突破御礼として、トリップ特別編を連載している訳ですが…500人700人突破したのに御礼無しはどういうこっちゃ。と言う事になってしまうため…作者の頭の中にずっと埋もれてた短編を2作公開するそうです」
虹村
「おー、相手は」
黒子
「1つは赤司君です」
虹村
「やっぱりな」
黒子
「トリップ1で戻ってきた後の夢主のお話だそうですがこれはあくまでもIFの話で、本編とは関係ないそうです」
名前
『もう片方は』
黒子
「トリップ2辺りの夢主のお話です。こちらは少しばかり本編と関係があるそうですよ」
虹村
「その相手は?」
黒子
「トップシークレットです」
名前
『えぇ~そんな事言わないでー、ヒントだけでも教えてくださいよー(棒)』
黒子
「バニラシェイク奢ってくれるなら良いですよ」
虹村
「やっす!!」
名前
『うん!教えて教えて!』
黒子
「その人は…」
名前
『…』
虹村
「…」
黒子
「…」
名前
『…』
虹村
「はやくしろっ!」
黒子
「トリップ1、2で名字さんと会話をしたことがない人です」
虹村
「…範囲広くねぇか」
名前
『え、ええ…ちょ、えっ、ええ…話していない人と短編なんて話ができんのかよコミュ障つらぁ。つか相手まじ誰だし…』
虹村
「黒子は相手知ってんのか?」
黒子
「はい」
名前
『スタッフバイブル、キャラクターバイブル持ってきてー!!』