【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?番外編やNGなど
第9章 連載記念のテツ子の部屋
る~るる るるる る~るる るるる る~る~る~る~る~(略)
『「トリップしたけど…え?」連載965日&1000日突破記念!』
「テツ子の部屋です」
「何なんだこの部屋!!そこに座ってんの黒子だろ」
『説明ダルいんで詳しいことは前のか、トリップ3のオマケのとこを見てくださーい』
「2016年11月3日でトリップシリーズは書き始めて965日目を迎え…さらに公開本日12月8日で1000日目を迎えましたありがとうございます!
その記念に今回の特別版テツ子の部屋を載せることになり、今回のゲストはこちら10年に1度の逸材×6人の…」
「先輩である虹村修造だ」
『わぁい虹村先輩だ!!』
黒子
「それではここから台詞の前に名前を書いて進行して行きます」
名前
『それでは恒例の…お便りコーナー!!』
虹村
「名前テンション高ぇな」
黒子
「そんな冷静な虹村先輩にお便り来ています」
虹村
「おっ」
黒子
「[虹村先輩の出番がトリップ4であってすごく嬉しかったです!レインボー先輩大好き!!このまま出番増えますように!]」
虹村
「4になってから出番増えたよなオレ」
黒子
「作者に好かれれば出番は増えますよ」
名前
『まず大事なのは原作でどれだけ主要キャラかだよね』
黒子
「パパとか出てきたことないですもんね…」
虹村
「あー…留学生の奴か」
名前
『あたしトリップ本編で洛山の人と喋ったことない』
黒子
「作者は帝光大好き人間だから仕方ないです。はいそれでは次を名字さんどうぞ」
名前
『[トリップ4で夢主の記憶消えてること知ってクッソ辛いです。はやく幸せになって下さい]』
虹村
「この番外編が1番幸せっつーか、平和なんじゃねーの?」
黒子
「僕もそう思います」
名前
『でも最近作者トリップの執筆欲なくて最後まで書いてくれるか不安に思ってるんだけど』
虹村
「作者単純だからみんなレビュー送ろうな」
黒子
「[どうでもいい設定とかありませんか]」
名前
『雪さんは冷え性』
虹村
「超どうでもいいな」
名前
『雨さんは雪さんに勝てない』
黒子
「はい。そんな所で次のページに続きますよ」