• テキストサイズ

毒舌と腹黒

第3章 入部


田「おいっ!!!! 先輩に挨拶はなしかよっ!!」

『あっ! すいません!

 田中 龍之助先輩ですよね?

 よろしくおねがいします』ニコッ

田「お、おうっ//// よろしくなっ!」
(女子の後輩! ジーン)

そして、隣の

『縁下 力先輩 

 よろしくおねがいします』ニコッ

縁「うっ、うん//// よろしくね」

みんなに自己紹介をおえたら

影「おい!! 日向!!

  休んだか? 休んだよな?

  もっかい速攻の練習すんぞ!

  感覚残ってるうちに!!」

日「オオッ!」

影「田中さんボール出しお願いします!」

田「ゲッ もう動くのかよ!?」

影「早く実際の試合で試してぇな・・・

  練習試合とかねぇかな・・・」ウズウズ

日「! 練習試合・・・!!

  他の学校と・・・試合・・・!!」

影「実際の試合には月島×3みたいなブロックが居るんだからな!」

日「うおお! すごく嫌だー!」

月「・・・。」

山「なんだとっ」

『確かに嫌だね ふふっ(微笑)』

月「うるさいよ」
(笑った顔がカワイイから反則でしょ////)

『あら、失礼』ニコッ

なんで、こんなに月島君が気になるんだろう?

まだこの気持ちがなにかわからないけど

気になる人です。
/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp