の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君と鼓動が重なる時【進撃の巨人】
第3章 逸脱した世界
「巨人との戦いの際、落馬し、
巨人に食われたと思ったが、
気付いた時にはここにいた。」
「……巨人……?」
「ああ。大型巨人だ。
俺が食われたのは15m級だったと思う。」
……まるで理解不能。
一瞬思考が停止する。
歴史に詳しい方ではないが、
巨人が現れたなんて歴史があったら
確実に覚えているはずだ。
再び検索サイトを開き、
“849年 世界史”
で、ワード検索する。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 918ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp